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邪馬台国論争の現在と課題

第1回 邪馬台国研究の歩み

いわゆる「邪馬台国」論争とは、「魏志倭人伝」に記載された女王卑弥呼の都とされる邪馬台国がどこにあったのかをめぐる江戸時代以来の論争ことです。

この論争の基本史料は「魏志倭人伝」ですが、これは西晋の陳寿が編纂した三国時代の歴史書『三国志』のうち、「魏書」烏丸鮮卑東夷伝にある倭人条(倭人伝)の一般的呼称です。

大きくは東遷説を含む九州説と畿内説に分かれて議論が展開され、現在でも論争は継続しています。


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第3回 江戸前

●江戸前の誕生 100万都市の誕生と外食文化の隆盛

●江戸5大魚食文化とは

●今も残る江戸の郷土料理

●日本橋魚河岸から築地市場、豊洲へ  令和の「江戸前」と東京湾


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