・土偶は何をかたどっているのか−人類学が迫る縄文神話の世界−

学ぶこと

2021年の話題の書のひとつ、「土偶を読む」。
著者 竹倉史人先生は「土偶は何をかたどっているのか?」という問いに
人類学者という立場からアプローチし、考古学の研究成果やデータを照らし合わせ、
「土偶は縄文人が食べていた植物や貝を象ったもの」という新説を唱えました。
本講座は竹倉史人先生ご本人による、「土偶を読む」に沿った講座です。

最新の考古研究の成果をふまえ、さらには人類学や認知言語学などの知見を駆使しながら、
これまで謎に包まれていた縄文時代の土偶の正体を解読してみましょう。

―――「あなたは土偶は何だと思いますか?」
さあ、一緒に考えてみましょう。
 

 

【こんな方へおすすめ】

  • 「土偶を読む」を読んだ方
  • 日本の古代史に興味がある方
  • 古代史の最新の知見を学びたい方自分の頭で考えたい方
掲載期限:2/8(火)



講師:竹倉 史人(たけくら ふみと)

人類学者。

独立研究者として大学講師の他、講演や執筆活動などを行う。
東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。
2019年東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻博士課程満期退学。
人類の精神史をたどり、その普遍的心性を探究すべく古今東西の神話や儀礼を研究している。

著書に『土偶を読む——130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社、2021)
『輪廻転生——〈私〉をつなぐ生まれ変わりの物語』(講談社現代新書、2015)など。

[竹倉土偶研究所]https://www.dogulab.tokyo/
[twitter]https://twitter.com/fumitovsky
[facebook]https://ja-jp.facebook.com/fumito.takekura

このカテゴリの動画一覧