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第4回 戦国時代のはじまりはいつ

旧来、室町時代中期の「応仁の乱」が戦国時代のはじまりと理解されていました。

しかし、近年の研究で関東における「永享の乱」など鎌倉公方と関東管領上杉氏や東国諸豪族との対立激闘が「戦国時代開始の狼煙」とみる意見が大勢となっています。

なぜこのような変化になったのかを解説します。




今皆さんが中学高校の歴史教科書をみるとビックリするのでは?昔学校で学んだ内容と大きく違う項目がたくさん並んでいます。

歴史の史実がそんなに変わるのか?そうです、歴史研究が進むと何とその史実が大きく変わるのです。

この講座では、その一端として聖徳太子が消えた背景、3回目の蒙古襲来が無かった理由、本能寺の変の真相、江戸幕府が滅亡した真相などを分かりやすく説明していきます。


山岸良二 放送大学・習志野市文化財審議会会長

1951年東京生。慶應義塾大学大学院修了。専門は日本考古学。

東邦大学付属中高校で44年間教鞭。

退職後昭和女子大学、放送大学で教壇に。

日本最大の考古学会である日本考古学協会理事歴任。

テレビ出演多数、「世界一受けたい授業」日本テレビ、「ダークサイドミステリー」NHK、2021年BSフジ「日本史の新常識」、2022年フジ「何だコレ!ミステリー」。毎日新聞千葉版11回「習志野原今昔物語」連載。江戸東京博物館で「方形周溝墓研究60周年」特別講演。プラッツ習志野で「習志野騎兵旅団物語」特別講演。編著作『考古学のわかる本』『関東の方形周溝墓』(同成社)、『古代史の謎はどこまで解けたのか』(PHP新書)、『いっきに学び直す日本史』(東洋経済)、『秋山好古と習志野騎兵旅団』(雄山閣)など66冊。1

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