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- ラグビーワールドカップ出場国の国歌を歌おう!第1回.pdf(2.35 MB)
表彰式が100倍楽しくなる!ラグビーワールドカップ出場国の国歌を歌おう!第1回
*3回とも内容はほぼ同じです。単発受講可能ですが、複数回受講していただくとより上達します。
*ワールドカップの試合結果によって取り上げる国が変わる可能性があります。
第3回(10月25日)は閉会式が近くなりますので、準決勝や決勝で歌う可能性が高い国を取り上げる予定です。
配信期限:10/7(土)
9月8日から「ラグビーワールドカップ2023」がフランスで始まります。
期間中はラグビーという競技のみならず、出場国の文化に触れる機会にもなります。
試合のたびに耳にするのが、出場国の国歌。 その国の言語で歌われるのはもちろんのこと、歌詞やメロディからその国の歴史や文化が感じられます。
この講座では、世界150ヵ国の国歌を原語で歌うソプラノ歌手 新藤昌子先生の指導で、 開催国フランスと、強豪国ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、 イングランド、トンガの国歌を成り立ちから学び、正確な発音とメロディで歌う練習をします。
さあ、出場国の国歌を歌って、ワールドカップを楽しみましょう!
【こんな方へおすすめ】
- ラグビーワールドカップで盛り上がりたい!と思っている方
- 歌うことが大好きな方
- 外国の文化や音楽に興味がある方
- みんなで楽しく大声で歌ってみたい方
1988年歌劇「魔笛」童子Ⅰ役でオペラデビュー。
2008年より駐日大使館主催の式典やスポーツの国際大会に招かれ国歌を独唱、現在世界150ヶ国以上の国歌の「うたう研究家」。
2022年JFAキリンカップでは、駐日大使閣下より推薦され、対戦国の国歌をアカペラ独唱、ブラジル本国から大きな評価を得た。
2020東京五輪では、内閣官房推進室ホストタウン事業において「国歌アドバイザー」を拝命、NHK WORLD JAPANに「Olympic Anthem Queen」と称された。
CD付「オリンピックでよく見るよく聴く国旗と国歌」三修社他共著2冊あり。
現在二期会会員・東京大学大学院情報学環作曲・指揮研究室演奏主任。
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