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歌舞伎の女方 その芸と美

歌舞伎は外国人の方から「動く浮世絵」と大いに評価されている日本の伝統芸能です。

その大きな特徴のひとつに男が女も演じる芸があります。それは何故なのでしょうか?

男の俳優が女性の役を演じる為の工夫と努力、芸術としての美しさを知ると、その後の観劇が大いに楽しくなりますし、外国人や歌舞伎を知らない若者に歌舞伎の特徴の一つとして、明確に説明が出来ます。

今回の講座は中村梅乃さんという現役女方歌舞伎役者から芸談をお聞きし、畳敷き教室を活用して実演もして頂きます。目の前で男が女の踊りをする、芝居をするのを見る事により、歌舞伎の基本が手に取るように分かります。最前列の席でも、こんな間近に役者の芸を観る事は出来ません。どんな基礎的な事でも質問が出来る、滅多にない貴重な場になります。



講師:初代 中村 梅乃 女方 四代目中村梅玉門下 屋号:高砂屋 

昭和55年生まれ。平成10年、国立劇場第14期歌舞伎俳優研修修了。
同年5月、歌舞伎座にて本名で初舞台。
平成11年1月、現師匠に入門、中村梅之(うめゆき)を名乗る。
平成25年10月、名題昇進し、初代中村梅乃と改名。平成28年5月、ラスベガス「獅子王-SHI-SHI-O-」参加。
平成29年7月、ポートランド「Kabuki on Stage: A Solo Performance」参加。
平成30年8月「新作歌舞伎 NARUTO -ナルト-」にてシズネ役。
平成31年3月、ハワイ「2019ホノルル歌舞伎」参加。
同年8月自主公演「高砂会」開催。 上品で落ち着いた佇まい。
武家女房や芸者、茶店女など、どんな役でも弁えた芝居で安定感がある実力派。
また、舞台の他では講師としても活躍。

松竹株式会社主宰「こども歌舞伎スクール 寺子屋」の実技講師、すみだ北斎美術館、
流山市立おおたかの森センター他で歌舞伎講師を多数務める。

Twitte:@nakamura_umeno
Instagram:@nakamura_umeno

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