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第2回江戸の開発と江戸氏

第1回目の講座で明らかにした「江戸」という低地空間を舞台として、

「江戸」という文字の初見史料を基に、文字史料から見た「江戸」のはじまりについて解説します。

さらに文献史料と考古資料を用いて、どのような人々が「江戸」の開発に携わり、

経営されていったのかを探ります。



学ぶこと

世界に名の知られた日本の首都「東京」。

1000万人の暮らす巨大都市「東京」は、一般的に「江戸」という近世都市から継承され発展したストーリーで説明されます。「江戸」から「東京」へという捉え方自体間違いではありませんが、ストーリーを構成する要素やその要素の組み立て方が「徳川家康」という人物を軸に展開していることが問題だと思います。

本当に、家康だけ登場させて完結するようなストーリーなのでしょうか。本講座では、「江戸」という空間がどのように形成されてきたのか、土地の成り立ちや家康以前の歴史にスポットを当てて、「江戸」ならではのポテンシャルを探ります。


【こんな方へおすすめ】

  • 日本の歴史や地理に興味がある方
  • 東京の歴史や地理に興味がある方
  • 街づくりの歴史を知りたい方
  • 歴史が好きな中高生
講座資料はこちらから

講師:谷口 榮(たにぐち さかえ)日本考古学協会理事

1961年葛飾区生まれ 博士(歴史学)

立正大学・明治大学・国學院大學・和洋女子大学兼任講師、NHK高校講座日本史講師歴任。

現在、葛飾区産業観光部観光課学芸員、日本考古学協会理事、観光考古学会理事、日本歴史学協会文化財保護委員、東京家政大学非常勤講師も努めている。

専門は、日本考古学・地域考古学で、調査研究対象は東京低地の環境と人間活動の変遷のほか、地形や自然環境と人間活動の関係性、地域的な飲食文化、文化遺産の保存と活用、観光考古学など。

近著に『都市計画家 徳川家康』(MdNコーポレーション)、『千ベレロの聖地「立石」物語―もつ焼きと下町ハイボール』(新泉社)、そのほか『江戸東京の下町と考古学』(雄山閣)、『東京下町の開発と景観』古代編・中世編(雄山閣)、『東京下町に眠る戦国の城 葛西城』(新泉社)、『東京下町の前方後円墳 柴又八幡神社古墳』(新泉社)、編著『吾妻鏡辞典』(東京堂出版)など多数。

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